私のディアフレンズ

今頃ですが、ラジオ【ディアフレンズ】のお話です(^^)
HIROMIさんの話を受けて発せられる、
美雨さんの理解された言葉の投げかけ方、声のトーンが、
聴いていて心地よかったです。
HIROMIさんの言い方が可愛かったり、素敵だったり♡
とても大好きな番組になりました。
でも、何回も巻き戻ししてたら、
ちょっと伸びちゃったみたい(笑)



こちらで番組内容がわかります
6月10日
6月11日

上記に書かれているところは略しています。
重なるところもあるかとは思いますが、
よかったら読んでみて下さい(^^)
??なところは雰囲気で読んでね(笑)
いつもですが、長文なので、
お疲れの時は別の日にどうぞ040.gif


ひ:「お嫁サンバ」でのひっかかりと気付きが「アチチ」でも。(皆さんご存知のお話)
  最初はリッキーの詞に限りなく近くて、英語の歌詞が多かった。
  それは別にリッキーが歌っても一緒だなって思ったから、
  「アチチ」を増やしてもらって出来上がったのが、あの「アチチ」って歌になった。
美:そうなんですね。
ひ:だから、そういった経験が、結局は全部気がついてみれば
  いかされている風になってくるから、
  やっぱり、人間ていうのはひとつのことにこだわりを持ったり、
  自分がそうじゃないと思ったとこには、
  意見を主張することによって問題が解決されて、
  それが振り返った時にひとつの景色になってんのかな。
  思い出になってんのかなって思うけどね。
美:自分しか出来ない事、出来なかったであろう事っていうのが、
  こう、紡がれていくわけですもんね。
ひ:そうだよね。んん~
美:凄いな~
ひ:当たり前に過ぎていくよりも、当たり前じゃないところをしっかり残してゆくっていうか、
  それは残そうと思うんじゃなくて、結局はこだわりを持つことによって
  生まれてくるものかなって思うよ。

美:郷さんの判断基準というか、こだわりの一番コアな一番大事な所って
  どんな所ですか?
ひ:んん~そうだな。モノによってもきっとね、
  こだわりのポイントは変わってくるかもしれないけれども、
  妥協しないところなんだね。
  一度こだわり始めたら。納得するまで、
  すっごいつまらないことでもこだわるね
美:つまらない事でも?小さな事でも?
ひ:小さな事でも。
  コンサートが始まった話をしたけれども、
  僕って自分の動きがあるから、自分が【ズガッ!】ってアクションしたりするね。
  【ズガッ!】っていうのが8分の裏でくる。  
  そうすると自分の動きも音も8分の【ズガッ!】っていう動きに合わせて、
  そこにライティングも合わせて。それがくるってると絶対ダメ!
美:んん~なるほど。そういう細部に。
ひ:うん、それが8分ならいいけど、16分音符だったりすると
  「ハーア?」みたいな話になってくるわけで。
美:んん~
ひ:そういうこだわりを持つことによっって、観てる人にはわからないんだけれども、  
  実際その「えっ!」という心地よさに変わっていったり、驚きになってきたりする。
美:そうですよね。それを突き詰めてゆくことが
  ホント、エンターテイメントの芸術性だと思います。
ひ:うん。だから、何にこだわりを持つとかってまあ、
  音楽にこだわりを持つとか、いろんなことあるんだろうけど、  
  それはもう、自分の生き方に対してもそうだと思うのね。 
美:んん~
ひ:ただ、自分が納得するまでは絶対に、
  途中ではやめる事もなければ、「まっ、いいか!」って目をつぶる事はないね。
  やって、「まっいいか!」ということはあっても
  「できます?」と言われて「できない」ということは言わないよね僕は
  絶対になんかこうプライドが許さない。
  「違うなあ」と思うことでもとりあえずやるのよ。
  で、やってできてから、「違うんじゃない?」って言うタイプだね。
美:なるほど
ひ:できないから「違う。こっちの方がいいんじゃない?」とは言わない。
美:んん~
ひ:絶対に試して自分がやってみせて、
  「でもこっちじゃなくてこっちの方がいいんじゃないの」ってゆう風に言うタイプ。
美:カッコイイ~
ひ:しゃくにさわるよね、できない自分がいるってことが
美:んん~カッコイイな~
  それもの凄い説得力ですもんね。周りの人に対しても。
ひ:そうだね~
  選択肢っていくつもあった方がいいのよ。でしょ?
み:はい  
ひ:若い頃はそんな事は考えなかったと思うんだけども、
  ある程度キャリヤがついてきたり、年齢だったり、
  経験の中から自分が、そうなんだろうなって言う風に。  
美:郷さんに授業してもらいたい 
ひ:いや、そんな大したことないよ、ハハハッ!

美:新曲のお話を聞きたかったんですけれど、
  そこまでたどり着けずごめんなさい。
ひ:どんな説明をしようが、曲を聴いて判断してもらうのが一番だよね。
  だからそれはもう、言葉で説明するよりも、これが今の僕で、
  これが今僕が変わろうとしていく第一弾だからっていう事でまず聴いてもらって。
  なるほどなって。聴く側にゆだねてしまうのも。
  もう、作っちゃったわけだからね


  (中略)
美:ほんとイメージが変わりました、この曲で。
ひ:この曲もうほんとに歌ったことのない歌なのよ。
美:はい
ひ:すっごい難しくて
美:そうですか
ひ:聴くと簡単なんだけど、歌うと意外と「あれ?」
  この歌ってなんか相当意識集中してないと
  簡単には歌えない歌だなぁっていうのもあるし。
美:そうか、こう歌詞を紡いでゆくようなスローのバラードとも、
  ラテンの激しさとも違う別の聴かせ方があるんですね。
ひ:そうなんだよね本当に。簡単に「僕が歌ってない歌」って言ったけど、
  本当に見つけてくれたぁみたいな。
  (オ・ジュンソンさんのご紹介あり)
美:韓国版「花より男子」の音楽もやられた方なんですね。
ひ:そうなのよ。実は。
☆HIROMIさんドラマは観てないと思うので曲だけ聴いたのかな?(笑)
  (中略) 
み:お話聞いてこの曲を聴くと、また違った聴こえ方がします。
ひ:なんていうのかな。
  誰でも長くやってくればキャリアが始まってゆくわけだけど
  10代から50代見せてきてるわけじゃない。
  音楽の変化っていろんな中でターニングポイントがあるだろうし、
  これは、だから、自分でやろうと思ってもできないことなのよね。
  気が付いたら変わってたとか、
  意図しても何年もかかって変わっていくとかいうことだと思うから。
  でも、自分自身が音楽の方向性を変えてゆく時期かなっていう風に、
  自分なりに感じたということは、まさにその時期が訪れてるんだろうなって。
  自分の直観に正しく耳を傾け、傾けつつも無理はしない。
  そこがファンの人も戸惑わないとこにいけるんじゃないかな。
美:そうですね。
ひ:やっぱり、多くの人達が僕をずっと見ながら、
  一緒に年を重ねてきてるから。
  変化っていうのは前を切り捨てたり否定することじゃなく、
  キャパシティを広げること。

み:変わり始めた60年代に向けて、そういう音楽性は、
  どこに向かってゆくんですか?
  最終的なビジョンはもうあるんですか?
ひ:んん~これも見つけながら自分の中で、
  こっちの方向が正しかったんだってなって、
  気付いていくことになるんじゃないかと思うんだけど。
  僕は実は自分の人生の中で
  60代が多分Bestだろうなって思ってずっとやってきた所もあって、
  だから僕の最高の人生は数年後から始まってゆくんだって、
  「郷ひろみ」の最高の時期っていうのは。っていう風に思ってきたし、
  そういう願望もあるし、そうしなきゃいけないという自分の使命感みたいなものもあるし。
  だから、年齢を重ねてゆくことにネガティブな要素はないんだよね。

  (中略)
美:凄い嬉しくなってきちゃいました私まで。
ひ:プロセスより結果。結果よりプロセス。という時があると思う。
  プロセスが大きい10年間を60代で過ごせればいいなぁという感覚なんだけどね。
み:体自体が歌うものになって、それが60代で応用になった時に、
  どういう歌を歌われるんだろうって。
ひ:どんな歌がきても歌える自分でいたいなぁっていうのが自分の理想だよね。
  今回みたいな歌ったことがないような歌を、
  いかに自分が自分の歌として人に聴いてもらうためには、
  どんな歌でも自分が歌えるところにいっていないと歌えないよね?ワッハッハ!
  そういう自分を作り上げなきゃいけない大変さはあるんだけど。
美:もう凄い背筋がピーンと伸びます。
  わぁ~お会いできて良かった。
ひ:いや、僕は、こういう話をしながら自分自身に言いきかせてることもあるんだけどね。
  確認したりとか、自分自身の意識の中に埋め込んでいるっていうのもあるよね。
美:そうか~
ひ:決してこれが完璧に出来るかっていう事じゃなくて、
  出来ないからこそ自分が出来るところにいきたいとか。

美:ん~歌うものが体しかないから、体が歳を重ねてどう変わっていくんだろうとか、
  不安なことも一杯あったんですけど、楽しみになってきました。
ひ:ってゆうか、全然そういう年齢じゃないと思う。
美:それでも10代からやってきて今30代なんですけど。  
ひ:ん~
美:その10数年で変わったこと、上がったこと落ちたこともあったので、
  このあとどれ位行くのかなぁっていうのはいつも考えていたんですけど。
ひ:でも、多分、それを人生って背負いながら生きてゆくんだよね。 
  だから若い時って、もちろん若さという凄いエネルギーがあるんだけども、
  経験がないわけじゃない。
  だから足りないものが明らかにあるわけじゃない。
  年齢がいけば体力がなくなってきてるけども今度は経験がついてきてるわけじゃない。

美:はい。
ひ:常に足りないものとかを人間はいつも背負いながら多分ずっと生きてゆくから、
  ネガティブになることがないんだよね。
美:そうですね。
ひ:若い頃は良かったねといっても、足りないものがあったし、
美:はい。
ひ:若さって、僕はいくつになっても持てる唯一のものだと思うよ。
美:ん~  
ひ:年齢って平等じゃない?
美:はい
ひ:確実にこれは一緒じゃない?
  でも、若さっていうのは気持ちだから内面なんだよね。
  若作りっていうのは外面、多分。
美:はい
ひ:年を取ったから若く見せなきゃ!とか言って一生懸命若作りするけど、
  非常に外面的なことにとらわれている。
  若さって気持ちだから、内面だからその人がいくつであろうが関係なく持てるもの。
  だから三浦雄一郎さんは80歳でエベレストに登っちゃうのよ。
  あの人は年齢は80歳だけど、若さっていうとてつもない精神を持っているのよ。
  内面が彼のすべてを動かしていると僕は思う。
美:若さって精神?
ひ:でしょ?
美:ん~若さって好奇心なんでしょうかね?
ひ:もう、何でもだよね。
  やる気であったり、好奇心であったり、エネルギーであったり、ものの考え方とか。
  それを前向きにとるのか、後ろ向きにとるのかでは一瞬にして世界が変わってしまうのよね。
  まあ、僕なんかはどっちかっていうと、そういう考え方。
  もう、前向きに考えちゃう。
美:昔から前向き?
ひ:10代20代ではこういう考え方はできないよね。
  経験とか本を読んだりとか、興味のあることは人に話を聞いたりとか。
  そういう中から自分の考え方が少しづつ自分なりにまとまってきたっていうこともあるだろうし。
  興味を持つとかなんじゃないの?
美:知らないことに?
ひ:何でも興味を持つ。掘り下げたり、頭の中に留めたりするじゃない?
  興味ないことって、右から聞いて全部左に消えてっちゃう。
美:はい
ひ:興味を持てば絶対に意識で留めるはずだから。
  留めることで掘り下げてったりすると思うんだよね。
美:そうか~
ひ:まっ、そりゃそうだね。人間興味がないことは頭に留めないけど、
  いかに、そのなんでもいいから興味を持つかっていうことなんじゃないの。

美:♪WOW WOW WOW この曲も同じ方なんですね。
ひ:そぉっ!
  シングルに匹敵するほどのいい歌。
美:ほんといい曲。大好きです。 

美:どんなお話して下さるんだろうと緊張していたんですけども、
  本当に何というか、ひと言でいうと、勉強になりました。
  本当にお会いできて嬉しかったです。


【おまけ】
美:長いツアーがまったばかりですが。
ひ:基本2日に1回位歌ってるって感じでしょ?
  実際、気が付いたら終わってるんだよね。
  それくらい物を考えてる時間はないよね。
美:歌って移動してっていう日々ですよね?
ひ:そうね、あっという間に過ぎていっちゃうよね。
  ツアーはツアーで集中して
  自分のベストな状態をそこに持っていくんだけども
  そうじゃない時間の中で、
  自分が何かできるかな?っていうことを見つけるのもちょっと楽しみかな?っていう。
美:たとえば?
ひ:絵を習うとか?ワハッハッハ!
  僕、凄い絵を描くのよ
  犬描いてもも犬じゃないって言われる。
美:そっちか~
ひ:巨匠って言われてるよ アハッハッ!
美:それ、是非リクエストしたいな。
ひ:凄いなっていう感じなんじゃない?みんな
  絵もいいな~と思うし、ハッハッハッ!


美:ツアーの中でもあの名曲が聴けるんでしょうか?
ひ:えっ、どの名曲ですか?ハハハッ!
美:聴きたい曲があるんですけど
ひ:何?
美:流してもいいでしょうか?
ひ:あぁいいよ。何?
美:♪2億4千万の瞳が聴きたい
ひ:僕も大好きな歌


【番組内容】11日の記事の最後に巨匠の絵があります。
特技が努力で、色んな凄いとこがあって、
自分に厳しくて、人には優しくて、
繊細なのに、こういう絵を描いてくれる。
そんなHIROMIさんが大好き(^^)


読んでくださってありがとうございました040.gif
[PR]

by saebyj | 2013-06-19 13:25 | 郷ひろみTV・ラジオ | Comments(6)

Commented by 愛理 at 2013-06-19 18:09 x
さえさん、すごいです。ホンンンットにありがとう。
聞けなかったので、行間と青い文字(^^)に
ひろみさんの呼吸を感じながら、読ませていただきました。
ワンちゃん(?)の絵は、その場で書いたのかしら?
その様子を想像しただけで、楽しくて暖かい空気を感じます。
Commented by Σ at 2013-06-19 18:19 x
さえ局長様、お書き下さり
感謝致します。
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

さえさん、スゴッ!!(〃'▽'〃)
大変な手仕事を
本当に有り難うございました。
m(≧▽≦)ゞ

男性なら、感情だけで動かれては困ります。
やはり、理詰めな所がないと
もの足らなさを感じる私でありまして、
郷さんはやめられません。(#^∀^#)ゞ
Commented by さえ at 2013-06-19 19:48 x
愛理さん
読んでくださってありがとうございます(^^)
聴けなかったとのことお役に立ててよかったです。
その場で書いたんでしょうかね?(笑)
神さまが下さった絵の才能は、絵を習わずこのままで(^^)
Commented by さえ at 2013-06-19 19:51 x
Σさん
読んでくださってありがとうございます(^^)
100%書ききった!とはいかなかったですが、
理詰め伝わりましたでしょうか?
Commented by at 2013-06-19 20:03 x
ハイ、さえ局長様
バッチリとお伝え頂きまして
有難うございました♪♪♪♪♪(^0^)ゝ
Commented by さえ at 2013-06-20 16:45 x
Σさん
読み取って下さってありがとうございました(^^)