さらば夏の光よ

056.gif今夜出演
★6月17日 (金) 18:53~20:50 2時間SP
  テレビ東京「金曜7時のコンサート~名曲!にっぽんの歌~」



056.gif映画がお好きな方のブログに書かれていたのでご紹介します。
061.gif《さらば夏の光よ》
 よく考えると私が映画館で日本映画を見始めた70年代中盤。
 基本的に五社の専属契約の俳優がほぼいなくなっていたし、
 ニューフェイスも取っていなくなっていて若手のスターが不在であった。
 そこで五社がこぞってやっていたのが、
 製作費も芸能事務所に出させてのアイドルの映画主演への投入であった。
 その走りで郷ひろみがもっとも重要な成功であったとも言える。
 本作では、アイドルの学芸会ではなくて、
 しっかりと俳優としての郷ありきでの成功が、
 その後のアイドルの映画への参画のきっかけになったとも言える。
 アイドル映画にありがちなバラエティのりの演技ではなく、
 しっかりと高卒で(顔と要領はいいが)問題点も悩みもある青年像があるので、
 彼のファンなくてもしっかりと見れる青春映画になっていた。
 喧嘩っ早くて要領がいい彼が、
 さえないメガネのあんちゃんと仲良くなって一緒にバイトを初めて
 そこで可愛い女の子と知り合うのであるが、
 友達も彼女に惚れてしまって・・・・・  
 どこにでもある「ボーイ・ミーツ・ガール」の話ではあるが
 等身大で郷が演じてしっかりと恋愛と友情に悩むのを丁寧に
 演じていたので青春映画の佳作になっている。
 しかし、郷はその後、篠田監督作品などにも出て、
 役者としても結果を出したが、
 あくまでもアイドル歌手であり続けているのが驚異的である。
 (2016.06.16)

 
 《さらば夏の光よ》1976年3月13日公開
   監督 山根成之
   原作 遠藤周作











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by saebyj | 2016-06-17 15:32 | 郷ひろみ