2009年 10月 08日 ( 1 )

介助犬 シンシア

今日はステップ教室。
台風のせいか、
ランニングマシーンが空いていた。
ランニングはした事ないのよ。歩くだけ。。。

目の前のTVに目が留まる。
交通事故に遭い、下半身不随、
両手が不自由になった男性とシンシア。

3年の入院経て、退院したが、
大変なリハビリの日々が続く。
そんな中で、安らぎや癒しを求めて
生後50日のシンシアと出逢う。

大きくなったシンシアは、
遊びたいのに遊んでくれない彼を
無視するようになってしまう。

ある時、海外の介助犬のことを知り
シンシアは訓練にいくことになる。
4ヶ月後、訓練を終えて
シンシアが戻ってきたが、
彼への信頼はないままだった。

彼とシンシアの関係が少しづつ変化して
彼になくてはならない存在になった。
日本には介助犬への認識がない時代で、
多くの場所で、介助犬の必要性と、
介助犬の存在を訴えていった。

日本で初めて、
国会の赤じゅうたんを歩いた犬、シンシア。
2003年10月8日 
国内初、介助犬として認定証を受けたシンシア。

彼がいて、シンシアがいて、
信頼関係があって、
認定された介助犬の存在と必要性。
彼だけでなく、多くの人達の生活に
希望を与えたシンシア。
2006年3月
病気でこの世を去ったシンシア。

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ありがとうシンシア(講談社)
介助犬シンちゃんのおはなし
著者: 小田哲明
著者: 山本由花
著者: 太田朋子



ウォーキングしながら涙うるうるの私。
お隣いなくてホントよかった008.gif
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by saebyj | 2009-10-08 16:51 | Comments(0)